DRJ1号もBLHeliのバージョンアップに成功! ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ
- 2017/01/30
- 19:48
昨日、DRJ1号、6号のESCファームウェアのBLHeliのバージョンアップを試みて、
DRJ6号は成功しましたが、1号は原因???で失敗していました。
で、今日、改めて原因を考察したところ、DRJ1号のFCは、
NAZE32互換のWesterlund 32 で構造が特殊でした。

画像の中あたりに1~6までのDip Switch が有り、画像では5・6がONになってますが、
このSwitchの仕様は次の通りになってます。
5・6 ON、他 OFF : FCアップデート時
3・4 ON、他 OFF : OSDアップデート時
1・2 ON、他 OFF : 通常使用時
なので、通常、練習をしている時は、1・2 ON、他 OFF の状態にして飛行しています。
で、ESCのバージョンアップの際は、
FCアップデート時と同じ状態にしていおかないと駄目なのでした。
ですが、その前に、FC自体のバージョンアップをやり、
Betaflight / NAZE 3.1.0 になりました。 (^▽^笑)

その後、ESCのバージョンアップ作業を始めました。
ESCとコネクトできて、「Flash BLHeli」 を押し、
指示に従って進むと、結果バージョンアップできました。 ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ

↓ その結果です。



そして、FCでもONESHOT125 を認識し、キャリブレーションもでき、
プロポにもきっちり応答してくれました。 ( ̄ー ̄)v ブイ!

そのDRJ1号です。

DRJ6号は成功しましたが、1号は原因???で失敗していました。
で、今日、改めて原因を考察したところ、DRJ1号のFCは、
NAZE32互換のWesterlund 32 で構造が特殊でした。

画像の中あたりに1~6までのDip Switch が有り、画像では5・6がONになってますが、
このSwitchの仕様は次の通りになってます。
5・6 ON、他 OFF : FCアップデート時
3・4 ON、他 OFF : OSDアップデート時
1・2 ON、他 OFF : 通常使用時
なので、通常、練習をしている時は、1・2 ON、他 OFF の状態にして飛行しています。
で、ESCのバージョンアップの際は、
FCアップデート時と同じ状態にしていおかないと駄目なのでした。
ですが、その前に、FC自体のバージョンアップをやり、
Betaflight / NAZE 3.1.0 になりました。 (^▽^笑)

その後、ESCのバージョンアップ作業を始めました。
ESCとコネクトできて、「Flash BLHeli」 を押し、
指示に従って進むと、結果バージョンアップできました。 ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ

↓ その結果です。



そして、FCでもONESHOT125 を認識し、キャリブレーションもでき、
プロポにもきっちり応答してくれました。 ( ̄ー ̄)v ブイ!

そのDRJ1号です。

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