逆「ワルケラ地獄」になった、、、 (⌒ ⌒; アセアセ
- 2017/06/04
- 23:11
晴れ、北東風80°→ 北西風90°、暑し
朝、チビ達の面倒を見て飛行場へ。

先着は4名様でした。
さっそく、昨日、急に挙動不審動作をしだしたDRJ11号の原因究明のテスト飛行です。
昨日は、長時間日向に放置していたのが原因?かと思っていましたが、
4つのモーターの不定期に同時回転&ストップする現象は治っていません。
バラして調べるしかなさそうです、、。 ? (o'-'o) ?
で、次は、飛行場内に作った竹藪のトンネルへの進入コースの障害物の撤去です。
切り払った竹薮に竹の子が生えてクアッドの飛行に邪魔になってきています。
ので、これを草払い機で刈り取りました。
ついでに、25対1の混合油の作り方も覚えました。
その後は、DRJ8号でのFPV飛行の練習です。

4セル2200mAhのバッテリーを3本使い回していますが、
充電に7分、飛行時間が7分なので、
次から次と練習でき、空が空く時間がありません。
というのは、うちのクラブのメンバー、
そんなにバカスカ飛ばしませんので、空はいつも空いています。
だから、次から次と練習できるのです。 (⌒ ⌒; アセアセ
飛行機でも7分を10本飛ばせば、くたくたになります。
飛行中に要求される集中力は相当ハードですので、
1本飛ばすだけでもかなり疲れます。
それを、何本飛ばしたか判らない位、次から次と練習したので、
さすがに夜はバタンキューでした、、、。 (⌒ ⌒; アセアセ
ただDRJ11号に比べて、DRJ8号のESCは12Aと少し非力です。
なので、風が強くなってきた3時過ぎには退散しました。
今日も色々ありました。
着陸後、つんのめって、右のメインギヤをくねらせたのや、
充電済みと勘違いして離陸し、結果、途中でモーターストップし、
林の中へ不時着した機体。
その機体を回収するのに、なたで道なき道を切り開き、
ようやく回収。
幸い擦り傷程度で済みました。
これも、積み込む前にはチェッカーで必ず確認する、
という基本中の基本を怠ったミスのせいですネ。 ρ(。。、)ヾ(^-^;)ヨシヨシ
それと話変わりますが、
うちのクラブには、Walkera のF210やF215の機体が10機程度あります。
その中で、FPV飛行をやってるのは2名程で、他の者は目視飛行です。
が、FPV飛行をやってなくても、機体には標準でFPV機能が備わっています。
なので、電源を入れた途端に機体から映像電波が発射されます。
その時、近場の映像周波数でFPV飛行している機体があったら、
電波がかぶって、ブラックアウトし、即、制御不能に陥り墜落します。
墜落ならまだしも最悪は行方不明になる可能性が大で、
超々危険な環境状態なのです。 ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー
FPV飛行を常時やってる者はその危険度が良く判りますので、
映像周波数がかぶらないように周波数管理をやっていますが、
FPV飛行をしていない者は気にもしていないと思います。
本当は、同時には飛ばさないのが良いのでしょうけど、
目視飛行の場合は、何機も同時に飛ばしていましたので、
その習慣が根づいています。
なので、超危険ということを意識してもらう為に、
「ワルケラ地獄」と表現していました。
できれば、映像送信機への電源をオフにしてもらって、
映像電波が発射されないようにしてもらえたら一番良いのですが、
何時までもというわけにはいきません。
なので、先週から、ワルケラの機体が飛ぶ毎に、
映像受信モニターで各機の発射電波の周波数を調べてみました。
ら、どの機体も設定可能な8chの中の、
特定の周波数にデフォルトで設定されているようでした。
幸いσ(^ ^) の設定周波数とは問題無いくらい離れており、
SWオン時の電波の瞬間的な乱れはあっても、
ブラックアウトすることは無いと確認でき、
取りあえずの当面は、σ(^ ^)は 少し安心できそうです。 v(⌒o⌒)vイエーイ
が、まだ全機の調査は終わってませんので、
引き続き調査しようと思っています。
が、逆に、ワルケラ同士にとってのFPV飛行は、
超!超!超!危険だ!
と言うことがわかりました。
けど、2名を除けば、目視飛行のみで、FPV飛行をしていませんので、
当面は問題ないと思います。 (⌒ ⌒; アセアセ
そうそう、今日、
先日復活したDRJ1号、無事に嫁ぎ、
可愛がってもらってました。 (*^m^*) ムフッ
今日は、総勢9機 + 1人、
メインギヤひねり x 1機、
不時着小破 x 1機、
激突墜落 x 超多数、 ← σ(^ ^) もかなり貢献
でした。
それはそうと、
室屋さん、凄いね!! 千葉で2連覇、今季2勝目、総合順位1位!! ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ
朝、チビ達の面倒を見て飛行場へ。

先着は4名様でした。
さっそく、昨日、急に挙動不審動作をしだしたDRJ11号の原因究明のテスト飛行です。
昨日は、長時間日向に放置していたのが原因?かと思っていましたが、
4つのモーターの不定期に同時回転&ストップする現象は治っていません。
バラして調べるしかなさそうです、、。 ? (o'-'o) ?
で、次は、飛行場内に作った竹藪のトンネルへの進入コースの障害物の撤去です。
切り払った竹薮に竹の子が生えてクアッドの飛行に邪魔になってきています。
ので、これを草払い機で刈り取りました。
ついでに、25対1の混合油の作り方も覚えました。
その後は、DRJ8号でのFPV飛行の練習です。

4セル2200mAhのバッテリーを3本使い回していますが、
充電に7分、飛行時間が7分なので、
次から次と練習でき、空が空く時間がありません。
というのは、うちのクラブのメンバー、
そんなにバカスカ飛ばしませんので、空はいつも空いています。
だから、次から次と練習できるのです。 (⌒ ⌒; アセアセ
飛行機でも7分を10本飛ばせば、くたくたになります。
飛行中に要求される集中力は相当ハードですので、
1本飛ばすだけでもかなり疲れます。
それを、何本飛ばしたか判らない位、次から次と練習したので、
さすがに夜はバタンキューでした、、、。 (⌒ ⌒; アセアセ
ただDRJ11号に比べて、DRJ8号のESCは12Aと少し非力です。
なので、風が強くなってきた3時過ぎには退散しました。
今日も色々ありました。
着陸後、つんのめって、右のメインギヤをくねらせたのや、
充電済みと勘違いして離陸し、結果、途中でモーターストップし、
林の中へ不時着した機体。
その機体を回収するのに、なたで道なき道を切り開き、
ようやく回収。
幸い擦り傷程度で済みました。
これも、積み込む前にはチェッカーで必ず確認する、
という基本中の基本を怠ったミスのせいですネ。 ρ(。。、)ヾ(^-^;)ヨシヨシ
それと話変わりますが、
うちのクラブには、Walkera のF210やF215の機体が10機程度あります。
その中で、FPV飛行をやってるのは2名程で、他の者は目視飛行です。
が、FPV飛行をやってなくても、機体には標準でFPV機能が備わっています。
なので、電源を入れた途端に機体から映像電波が発射されます。
その時、近場の映像周波数でFPV飛行している機体があったら、
電波がかぶって、ブラックアウトし、即、制御不能に陥り墜落します。
墜落ならまだしも最悪は行方不明になる可能性が大で、
超々危険な環境状態なのです。 ヽ(  ̄д ̄;)ノ オテアゲー
FPV飛行を常時やってる者はその危険度が良く判りますので、
映像周波数がかぶらないように周波数管理をやっていますが、
FPV飛行をしていない者は気にもしていないと思います。
本当は、同時には飛ばさないのが良いのでしょうけど、
目視飛行の場合は、何機も同時に飛ばしていましたので、
その習慣が根づいています。
なので、超危険ということを意識してもらう為に、
「ワルケラ地獄」と表現していました。
できれば、映像送信機への電源をオフにしてもらって、
映像電波が発射されないようにしてもらえたら一番良いのですが、
何時までもというわけにはいきません。
なので、先週から、ワルケラの機体が飛ぶ毎に、
映像受信モニターで各機の発射電波の周波数を調べてみました。
ら、どの機体も設定可能な8chの中の、
特定の周波数にデフォルトで設定されているようでした。
幸いσ(^ ^) の設定周波数とは問題無いくらい離れており、
SWオン時の電波の瞬間的な乱れはあっても、
ブラックアウトすることは無いと確認でき、
取りあえずの当面は、σ(^ ^)は 少し安心できそうです。 v(⌒o⌒)vイエーイ
が、まだ全機の調査は終わってませんので、
引き続き調査しようと思っています。
が、逆に、ワルケラ同士にとってのFPV飛行は、
超!超!超!危険だ!
と言うことがわかりました。
けど、2名を除けば、目視飛行のみで、FPV飛行をしていませんので、
当面は問題ないと思います。 (⌒ ⌒; アセアセ
そうそう、今日、
先日復活したDRJ1号、無事に嫁ぎ、
可愛がってもらってました。 (*^m^*) ムフッ
今日は、総勢9機 + 1人、
メインギヤひねり x 1機、
不時着小破 x 1機、
激突墜落 x 超多数、 ← σ(^ ^) もかなり貢献
でした。
それはそうと、
室屋さん、凄いね!! 千葉で2連覇、今季2勝目、総合順位1位!! ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ
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