DRJ15号、ホバーリングまで終了 v(⌒o⌒)vイエーイ
- 2017/12/21
- 14:47
先月からDRJ11号の部品を使って新規にDRJ15号を作ってましたが、
FCのトラブル続きで中々前に進めませんでした。
以前買ったSP RACING F4? のFCは、
レシーバーとのリンクが上手くいかず取りあえずは諦めて、
新たにSP RACING F3 のノーブランド品を買いました。
(追記:後日SP RACING F4ではなくてAIRBOTF4と判明。)
が、商品をよく見ないで買ったので、届いたのを見てびっくりです。
えらい古いバージョンみたいです。 (@_@;)ぁせぁせ

中身を確認しようと、Betaflight Configurator でコネクトしてみたら、
古すぎて駄目の由。
で仕方ないので、
Cleanflight Configurator をわざわざ取ってきてコネクトしてみると、
取りあえずは繋がりましたので、中身を確認すると、

# version
# Cleanflight/SPRACINGF3 1.11.0 Nov 28 2015 / 15:29:46 (0c82a7b)
と無茶古いバージョンでした。
お~こりゃヤバイと思いましたが、取りあえずは、
Betaflight の最新版へのバージョンアップを試してみました。


ら、 マニュアル通り baud rate を 256000 にせよ、とあったけど、
すべての項目をオフで、すんなりフラッシングできました。 ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ
中身を確認すると、

# dump
# Betaflight / SPRACINGF3 (SRF3) 3.2.3 Dec 11 2017 / 08:03:02 (cb962eda1) MSP API: 1.36
name DRJ15
と、間違いなく最新バージョンにアップグレード出来てます。 O(≧∇≦)O イエイ!!
で、今日、機体への組み込みをし、FCの設定を行って、
庭でのホバーリングテストを行いました。

結果、ばっちしホバーリングできました。
安定性も良いようです。
バージョン3シリーズのBetaflight のフラッシングは初めてなので、
中身を見たのも今回が初めてです。
結構、設定が変わったり追加されたりしているようです。
一番に気付いたのは、ペラの回転方向がこれまでの内回り以外に、
外回りを選択できるようになってたことです。 (@д@)/?.うそ~!””
内回りだと激突などした時、どうしても泥や草を内側に巻き込んで、
カメラを痛めたり機体が汚れたりします。
外回りだと、これは避けられるので良いかもです。
でもDRJ15号は内回りに設定してしまっていたので、
次の近い機会に、外回りにしてみようと思っています。
(注意)
このFCのマニュアルがありますが、内容が間違っているところが有ります。(`□´) コラッ!
鵜呑みにしないで、Betaflight のSP RACING F3 の説明と見比べて確認してやってください。
最初に気付いたのは、SBUSの結線説明が違ってました。
SBUSの信号線を「CH3に結線」と書かれていますが、「CH4に結線」が正です。

後は、FPVシステムとLED&ブザーの取り付けをし、
明後日の土曜日に初飛行をする予定です。
(追記)
夜、FPVシステムとLED&ブザーの組み込み終わりました。 ( ̄ー ̄)v ブイ!
LED_STRIPの設定も一番観易い赤の点滅に設定しました。
これで、ようやく、また、
DRJ12号、13号、14号、15号、の4機体制になります!! v(⌒o⌒)vイエーイ
FCのトラブル続きで中々前に進めませんでした。
以前買ったSP RACING F4? のFCは、
レシーバーとのリンクが上手くいかず取りあえずは諦めて、
新たにSP RACING F3 のノーブランド品を買いました。
(追記:後日SP RACING F4ではなくてAIRBOTF4と判明。)
が、商品をよく見ないで買ったので、届いたのを見てびっくりです。
えらい古いバージョンみたいです。 (@_@;)ぁせぁせ

中身を確認しようと、Betaflight Configurator でコネクトしてみたら、
古すぎて駄目の由。
で仕方ないので、
Cleanflight Configurator をわざわざ取ってきてコネクトしてみると、
取りあえずは繋がりましたので、中身を確認すると、

# version
# Cleanflight/SPRACINGF3 1.11.0 Nov 28 2015 / 15:29:46 (0c82a7b)
と無茶古いバージョンでした。
お~こりゃヤバイと思いましたが、取りあえずは、
Betaflight の最新版へのバージョンアップを試してみました。


ら、 マニュアル通り baud rate を 256000 にせよ、とあったけど、
すべての項目をオフで、すんなりフラッシングできました。 ヾ( ̄∇ ̄=ノ バンザーイ
中身を確認すると、

# dump
# Betaflight / SPRACINGF3 (SRF3) 3.2.3 Dec 11 2017 / 08:03:02 (cb962eda1) MSP API: 1.36
name DRJ15
と、間違いなく最新バージョンにアップグレード出来てます。 O(≧∇≦)O イエイ!!
で、今日、機体への組み込みをし、FCの設定を行って、
庭でのホバーリングテストを行いました。

結果、ばっちしホバーリングできました。
安定性も良いようです。
バージョン3シリーズのBetaflight のフラッシングは初めてなので、
中身を見たのも今回が初めてです。
結構、設定が変わったり追加されたりしているようです。
一番に気付いたのは、ペラの回転方向がこれまでの内回り以外に、
外回りを選択できるようになってたことです。 (@д@)/?.うそ~!””
内回りだと激突などした時、どうしても泥や草を内側に巻き込んで、
カメラを痛めたり機体が汚れたりします。
外回りだと、これは避けられるので良いかもです。
でもDRJ15号は内回りに設定してしまっていたので、
次の近い機会に、外回りにしてみようと思っています。
(注意)
このFCのマニュアルがありますが、内容が間違っているところが有ります。(`□´) コラッ!
鵜呑みにしないで、Betaflight のSP RACING F3 の説明と見比べて確認してやってください。
最初に気付いたのは、SBUSの結線説明が違ってました。
SBUSの信号線を「CH3に結線」と書かれていますが、「CH4に結線」が正です。

後は、FPVシステムとLED&ブザーの取り付けをし、
明後日の土曜日に初飛行をする予定です。
(追記)
夜、FPVシステムとLED&ブザーの組み込み終わりました。 ( ̄ー ̄)v ブイ!
LED_STRIPの設定も一番観易い赤の点滅に設定しました。
これで、ようやく、また、
DRJ12号、13号、14号、15号、の4機体制になります!! v(⌒o⌒)vイエーイ
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